匿名状態では、女性もヤリ捨てする。ヤリ逃げするのは男だけではない。

こんにちは。

恋愛リロン。です。

「気になるあの子とすぐにエッチできた！」

「俺の魅力も高くなってきたんだな。」

男性はモテるために頑張って勉強して、正社員として真面目に勤め、社会的ステータスもそこそこ、経済的にも余裕が出てくる時期がきます。

そこで、マッチングアプリや知人の開く合コンにでも出てみようかな～。

と思いますよね。

いってみると、女の子の反応も上々。

昔はあんなに苦労したのに、今ではすぐに女性とエッチな関係に至れるかもしれません。

相手の女性も意味ありげでまんざらでもありません。

男性は、エッチをすると女性から受け入れてもらったような気持ちになります。

自尊心が満たされるのですね。

でも、男性はプライドの生き物なので、この自尊心を満たしてくれる相手がいなくなると、とたんに元気がなくなっていきます。

そして、いつのまにか立場が逆転します。

↓参考記事です。

ダンピング：市場の健全な競争を阻害するほど不当に安い価格で商品を販売すること。

女性は、しがらみのないマッチングアプリや、知人の少ない合コン、街コンなどでは、思いっきりダンピングしますよ。

仲の良い女友達がいる場所では、不当に自分の体を安く売ると、「ビッチ」、「ぶりっこ」、などとグループからハブを受けます。

女性は横の連帯感を重要視するので、この仕打ちは耐えられません。

しかし、こういったしがらみのない環境では、賢い女性は利潤を最大化するために、本気でダンピングします。

なんせ、パートナーとなる相手の男性によって女性の人生は大きく影響を受けますからね。社会的地位、生涯賃金。

正社員と非正規雇用では、生涯賃金が1億以上も差がついてきます。

結婚した後は、稼いだ資産はパートナーで半々と考えられます。

つまり、誰と交際するかで簡単に5,000万以上も差がついてくるのです。

結婚適齢期の女性なら、ほとんどの場合、親から自分にかけてもらった金額は1,000万円未満でしょう。

そうすると、今までの自分の人生を捨ててでも、スペックの良い男性を本気で捕まえに行くのも無理はありません。

↓参考記事です。

体目的、というと悪い男性のようなイメージがある人も多いでしょう。

でも、本当に体目的なのはどちらかといえば女性の方かもしれません。

詳しくは、こちらのnoteで説明しています。

恋愛リロン。では、相手から搾取されることのない、幸せな恋愛生活を応援しています。

↓恋愛リロン。をまとめています。コアリロンはこちら（悪用厳禁です。）