彼から愛される女になるには？人は苦労して手に入れたものを自慢する

こんにちは。

恋愛リロン。です。

愛される女性ってどんな人でしょうか？

人は苦労して手に入れたものに価値を見出します。

いくら綺麗な花でも、道端にたくさん育っているお花に価値を見出すことはできません。

苦労して、努力を積み重ね、困難を乗り越え、世界を支配する大魔王を撃破して助けてあげることで、やっと振り向いてくれるお姫様に価値を見出します。

そして男性は、男同士で苦労して手に入れたものを自慢しあっています。

中学生時代は、お小遣いをせっせとためて引き当てたカードゲームのキラカードを丁寧にカードケースに入れて、机のカギがかかる引き出しにいれて大切に保存します。

友達と遊ぶときにそのキラカードを持って行って、見せびらかします。

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高校生になると、バイト代を貯めてギターを買うかもしれません。

受験勉強を頑張った人は、偏差値の高い大学に入って、インカレサークルで女性と遊びます。

社会人になると、自分でお金を稼いでちょっとおしゃれなマンションに住みます。

仲間内で、自分が苦労して稼いだ結果、いかに良い街で部屋が広くて駅チカの家に住んでいるかを自慢します。

子供ができると、LINEのアイコンを可愛くて仕方がない子供と一緒に写っている写真にします。

みんなに見てもらいたいと思っています。

愛される女性になるためには、クッパに連れ去られたピーチ姫でなければなりません。

男性が、困難を乗り越えた結果、やっと手に入れることができるお姫様である必要があります。

ピーチ姫は、クッパに捕らわれているので、自分からは動けません。

常に最終目的地の近くにいます。

そして、困難を乗り越えたプレイヤーにゴールまで来てもらいます。

お姫様はわざわざ、ゲームをスタートするファーストステージまで迎えに行きません。

いつも彼の最寄り駅まで行っていたら、すごく簡単なヌルゲーになってしまいます。

これではゲームにハマりません。

ただし、プレイヤーが途中で苦労していると、お姫様はヒントやアイテムをあげることがあります。

たまに好意をみせたり、褒めたり、手作りの料理を作って減ってしまったプレイヤーのHPを回復させてあげます。

男性は、子供の時は、時間を忘れてゲームに没頭していますよね。

大人になっても没頭してハマらせてくれる対象を探しています。

恋愛リロン。で大切にしている考え方として、恋愛においては客観的な指標は関係ないがあります。

恋愛は2者間の関係なので、好きな人から好かれることができればそれでよいのです。

↓参考記事です。

誰にでも、彼にとってのお姫様になれる可能性を秘めています。

特に大切なのは、最初のフックでしょう。

例えば、こちらのnoteも良いフックになります。

小学生がやってみたいゲームソフトを選ぶように、彼氏がこの子と恋愛してみたいな、と思わないと始まりません。

そして、恋愛がはじまったなら、後は二人だけの関係なので、恋愛リロン。で追われる恋愛を心掛けるのです。

恋愛リロン。は、読者の幸せな恋愛を応援しています♪

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