好きな人からベタ惚れされる恋愛リロン。

1,000人以上の恋愛の臨床心理を行ってきた心理分析家が、恋人を本当に幸せにする方法を紹介します。

人を説得して思い通りにコントロールすることはできません

人に思い通りに動いてもらうためには、説得を行ってはいけません。

 

意中の好きな女性と付き合いたいのであれば、頼むから付き合ってくれ。と説得しても付き合うことはできません。

 

これは、恋人だけではなく、仕事においての部下、家庭においての子供に対しても同様です。

 

人間は、正論では動かない生き物。

人が行動するのは理屈ではないのです。

本能なので、人間であればだれでも当てはまります。人間の煩悩とは、計り知れないもので、相手から説得して求められると、相手の方が価値が下だと無意識で判断してしまいます。

 

恋人との会話において、最もしてはいけないことは、5割以上自分が話してしまうことです。

また、否定的な言葉は人間は受け付けないようにできています。

どんなに精神的にタフな人でも、一日中否定的な言葉を言われ続けると、耳が急に聞こえなくなったり、体に蕁麻疹ができたり、口内炎ができたりといった症状が体に現れます。

言葉という情報概念によって、叩いたり、つねったりしたわけでもないのに、体に物理的な症状として悪影響がでるのです。よく考えるとすごいと思いませんか?

それほど、言葉による精神的な影響力は強いです。

 

人は、正論を言われたからといってそのとおりに行動するようにできてはいません。

正論は嫌われてしまいます。

 

恐怖や押し付けでも、その場では動いたとしても相手は裏で恨んでいます。

 

ほとんどの人は、我流や脅しあるいは洗脳で人を動かそうとします。

まじめな人は、理詰めで話そうとします。

ですが、それではは自分を価値観を押し付けているだけで、相手は動きません。

 

会話は、自分の欲求を満たすためのツールではない。

会話では、5割以上相手に話してもらう必要があります。

 

恋人には恋人の事情があるから動かないのです。

相手の話を聞いて、ほめることが大切です。

そのあとに、選択肢を与えて、相手に気付かせます。

そして、相手に自分で考えて選んでもらう必要があります。

人は、自分がコストをかけたものを大切にするのです。

 

カフェで、たまにマルチビジネス、ネットワークビジネスをしている人を見かけます。

はっきり言って、下手な人が多いと思います。

自分ばかり話すのではなく、相手に話させるほうが良いです。

弱みに付け込むのも意味がないです。押し付けも、一時的にはうまくいくかもしれませんが、必ず後から恨まれます。

 

人に動いてもらうのに一番大切なことは、相手に話させることです。

 

相手の話を聞くためには、自分に精神的な余裕がなければなりません。

精神的な余裕がない状態で恋人と話をするのは極力やめたほうが良いです。

無意識に、自分のことを自慢してしまったり、相手に対してマウンティングしたり、話しすぎたりしてしまいます。

 

そのため、相手に話をしてもらう前段階として、自分が心理カウンセラーやメンタルクリニックで悩みを聞いてもらうことをおすすめします。自慢話でもいいです。

どんなに年を重ねていても、多くの経験を積んでも人は必ずストレスを抱えていたり、自慢を聞いてほしいと思っています。自分がいかに苦労したか、優れているか、えらいのか、話したくてうずうずしているのです。

男はキャバクラやスナックに通って自慢話をしたいのです。

 

世の中には、マザーテレサも聖人君子もいません。あなたは、女性のはなすことを聞いてあげる必要があります。

そのために、あなたはカウンセラーやメンタルクリニックで悩みを自慢を聞いてもらうのは一つの方法です。

スナックのママに話を聞いてもらうよりは、効果的で費用対効果も高いです。

必ず人はどこかでストレスを発散しているのです。

 

職場であれば、課長は部長か受けたストレスを部下に発散します。部下は、一般職や派遣の社員に対してストレスを発散します。

ストレスが多い銀行員であれば、支店長が課長を詰め、課長が課員を詰め、課員は一般職の女性にストレスを発散させる循環ができています。

いうと悪いですが、会社の一般職の女性は、社会的身分のあるホステスのような仕事を事実上しているのかもしれません。

 

この循環を止めるためには、メンタルクリニックに通うことをおすすめします。

あなたは女性にとって、すべてを受け止めてくれる世界でただ一人の存在となり、溺愛されます。

マザーテレサのような人はこの世にはいないのです。