学習は、一つの参考書を徹底的に極めるのが最も近道！恋愛も同じです。

恋愛リロン。です。

資格や受験、勉強の際は、あれこれと色んな参考書に手を出してはいけません。

薄くても良いので、一つの参考書を隅から隅まで暗記して極めることが大切です。

恋愛テクニックは、巷に色々とあふれています。

あるテクニックでは、他の著者の考え方と全く真逆の場合もあります。

しかし、自分の中に一つ軸を持っていれば、他の考え方が軸からブレているかどうかに気づくことができます。

そして、恋愛リロン。と異なる考え方が自分に合っていると思えば、少しずつアップデートしていけば良いのです。

その前にあれこれと手を出していると、軸がブレブレになってしまいますよね。

↓恋愛リロン。導入編。

↓恋愛リロン。必修編。

↓恋愛リロン。応用編。

あっちの参考書の方がいいのではないか？

という気持ちになって、色々な参考書に手を出してしまうこともありますよね。

歴史の勉強であれば、参考書の最初に出てくる、縄文時代の知識や、アウストラロピテクスについては良く暗記しているけれども

参考書の中盤以降の知識は全然ない…

なんてこともあるかもしれません（笑）

もしかしたら、張り切って分厚い参考書を手に取ってしまい、最後のページまで学習が進まないかもしれません。

そうであれば、薄い参考書でも良いので最後までやり通して全体像を把握しておくべきです。

その通りに行動するかどうかは別として、一つの考え方を自分の骨の髄まで染み込ませることで、確立した自分像を持つことができます。

人は、自分が望んだ自分になっていきます。

日々何気なく過ごしている人と、確立した自分像に向けて生活している人では、将来の姿が大きく変わってきますよね。

恋愛については、まず恋愛リロン。を理解して頂くことをお勧めします。

↓恋愛リロン。をまとめています♪