好きな人に好きと言わない方が良い理由。ダイエット中にお菓子を食べてはいけないですよね？

恋愛リロン。です。

好きな人、片思いの人、交際している恋人に好意を伝えたくなることってありますよね。

ちょっと、思いとどまってください。

相手に好きな気持ちをを伝えないで、自分の心にしまっておくと、むずむずして吐き出してしまいたくなることってありますよね。

しかし残念ながら…

そういった告白はほとんどの場合失敗してしまいます。

好きな人への告白が、一か八かの賭けになっている時点でほぼ負けは確定しているんですね。

もしうまくいっても、そこから長く良好な関係が続くか、というと疑問視してしまいます。

とはいえ、気持ちだけでも伝えておかないと後悔する。

別れの時だから、気持ちを伝えたい。

なんてこともあるかもしれません。

その場合は、仕方がない部分もありますが、そうなる前にできることはあったのではないでしょうか？

日頃から、特別明るく挨拶をする、相手の好きそうなものを調べて話しかけたり、聞いてみる。

丁寧な言葉遣いで、相手に不快な思いをさせないようにする。

もしかしたら、相手に恋人がいなく、可愛い彼女をいたらいいなと思っていたり、出会いがなくどんな男性でも白馬の王子さまに見えるかもしれません。

それにしても、自分が苦しいから、といって相手に好きと伝えるのは、上手くいくものもいかなくなってしまいます。

恋愛リロン。では、相手のニーズを満たしてあげられるよう、MBTIやエニアグラム等を通して、恋愛傾向を説明しています。

まず、相手のことをよく理解することが大切ですね。

好きな人に好きと伝えることは、好意を伝える１つの手段でしかありません。

当然ですが、

いままで、誰にも告白したことがない人から伝えられる好意と、

異性と会うたびに好きと言っている人では

言葉の重みは全然違いますよね。

つまり、好きという言葉ではなく、その背景、その相手との信頼関係で全てが決まります。

↓参考記事です。

そうなると、好きという言葉自体にはほとんど意味がなくなってきます。

それではどうして好きと言うのでしょうか？

恋愛リロン。の考えは、

自分が苦しいからです。

そして、相手に何か期待をしているからです。

ダイエット中に、目の前にあるお菓子を食べたくなってしまうのと同じです。

相手に何か甘いものを期待してしまっています。

↓参考記事です。

必ず成功する気持ちの伝え方はありませんが、恋愛リロン。では、告白前に確実に好きな人への距離が縮まっていきます。

そして、相手からベタ惚れされるマインドを身につけましょう。

↓恋愛リロン。をまとめています。